スポーツ障害
整体・整骨治療
コロナ禍で悔しい思いをした子どもたち
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、
5月8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行しました。
コロナ流行の当初、
様々なスポーツに励んでいた子ども達が自粛になり、
練習や試合が無くなり
県大会に行きたい!全国大会に行きたい!
悔しい思いをした たくさんの子ども達を目の当たりにしてきました。
最後の試合で集大成となるはずだった大会がなくなり、
力を発揮できなかった当時小学6年生だったT君。
自粛期間はめげずに自分の身体づくりをするチャンスだよ!
今しかできない事頑張ろう‼︎
院長からの言葉で火がつきました。
こはくにあるトレーニング室で
毎日腰回りトレーニング+走り込み
週に一度のコンデションケアを。
中学2年生からは、身体つきがしっかりしてきたのを見極め
体幹トレーニングも取り入れました。
現在中学3年生。
この3年大きな怪我もなく
柔軟も身につきました。
もう最高に仕上がっています⭐︎
6月にある大切な大会では結果をだせるように
私達も精一杯サポートしていきます。
こはく整骨院 野田雄介